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日本史学年次別論文集 近世2-2000年

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タイトル 日本史学年次別論文集 近世2-2000年 近世2-2000年
著編者等/著者名等 学術文献刊行会‖編集
出版者 朋文出版
出版年 2002.9
種別 図書
タイトル 日本史学年次別論文集 近世2-2000年 近世2-2000年
タイトルヨミ ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ キンセイ-2-2000
著編者等/著者名等 学術文献刊行会‖編集
統一著者名 学術文献刊行会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者 朋文出版
出版地 東久留米
出版年 2002.9
大きさ 839p
件名 日本-歴史
分類 210.04,210.04 210.04
マークNo TRC000000003001468
タイトルコード 1009910384047
資料番号 00000000000008520728
請求記号 L210.04/10136/000-4
内容細目 陸奥中村藩中郷萱浜村における新百姓取立 兼帯名主の村支配 旗本知行所における領主的積金講 割本制と郷村の自治秩序 村に入り来る勧進たち 南山御蔵入領における養育料支給と村落経営 加賀藩領村方の社会史的研究と村肝煎 近世後期の川嶋村村方騒動と革嶋氏 近世大和国吉野川上流域における焼畑の出入り作と「村領」について 田辺領における大庄屋制の成立 近世前期萩藩の農村支配について 近世後期長尾名村における土地集積について 天保期小倉藩領における原野開発 鹿児島藩における庄屋の一断面 化政期江戸の波除地利用 弘前藩江戸藩邸の稲荷について 地籍図からみた岡崎城と岡崎城下町 江州草津宿における宿と「町」との関係 近世町家における梁間規制と錣葺き 『町方以後留』にみる城下町津山の生活空間 在方町倉敷の空間構造 高知藩屋敷の建築構成について 江戸時代の妻の氏 公家奉公をした在地女性 近世後期捨子の実態 忘れられた伝統 家督相続争論にみる「家」永続意識 「村八分」文書を通し差別問題を考える 「松の愬え」の意味するところ 生駒家の侍と中間 徒士層の相続制度 尾張藩における虚無僧の活動について 飢饉と人口増加速度 かぶき者と幕藩社会 十七世紀の京都とキリシタン 近世の入寺慣行と法 近世後期における里修験の生活と文化 浄土真宗における神祇不拝と宗教統制 薬師寺寺僧のライフコース 近世琉球における寺院の諸相 江戸垂加神道家の天皇観 近世の伊勢神宮と朝廷 『下鴨社家日記』にみる賀茂伝奏と下鴨社惣代 平戸衆伊勢参宮の実態 近世庚申塔にみる施主名称の史的変遷 『三国三社権現縁起』研究序論 鍋島家伝来の色絵磁器について 井伊家歴代の肖像画 小袖文様考 月岡芳年、落下と飛翔のバロック絵師 熊沢蕃山の学問と易学 『扶桑拾葉集』の構成と義公光圀の思想 本居宣長の天皇観 城下町若山書肆と藩校学習館 五泣百笑の奉行 お玉ケ池種痘所の開設と箕作阮甫 金沢に洋算を伝えた戸倉伊八郎 越中城端の人 出土漆器資料からみた江戸市中における武家地関連遺跡の一性格 近世日本の出版権利関係とその解体 『北斎漫画』の出版に関する考察 信州の芽葺民家にみる棟束の建築的意義 江戸時代和書(奈良教育大学所蔵)にみる近世の文字文化 近世後期の地域医療と蘭学 名所図・古絵図にみる兵庫津の町並み 源氏絵における天皇の描き方 文化年間大坂中ゥ・小芝居の興行について 石造物にみる太夫名 近世高尾山における山林保護と名所化 『蕃談』の食文化考
種別 図書
配架場所 034C0

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