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食と生活習慣病

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タイトル 食と生活習慣病
著編者等/著者名等 菅原努‖監修 大東肇‖[ほか]編
出版者 昭和堂
出版年 2003.1
内容紹介 過去2回の「食品の機能性について考える京都健康フォーラム」(2000年及び2001年開催)の講演を骨格として、がん、動脈硬化、糖尿病等、酸化ストレスとの関連が深いテーマに関する知見をまとめる。
種別 図書
タイトル 食と生活習慣病
タイトルヨミ ショクトセイカツシュウカンビョウ
サブタイトル 予防医学に向けた最新の展開
サブタイトルヨミ ヨボウイガクニムケタサイシンノテンカイ
著編者等/著者名等 菅原努‖監修 大東肇‖[ほか]編
統一著者名 菅原努 大東肇
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ スガハラツトム オオヒガシハジメ
出版者 昭和堂
出版地 京都
出版年 2003.1
大きさ 213p
件名 食生活 健康法
分類 498.583,498.583 498.5
ISBN 4-8122-0235-3
マークNo TRC000000003004340
タイトルコード 1009910388481
資料番号 00000000000006221014
請求記号 498.58/10057
内容細目 食による生活習慣病の予防 発がん予防食品成分の新しい探索源 酸化ストレスに対する生体の防御システムと機能 食によるがん予防の現状と展望 緑茶カテキンの薬理作用とその応用 柑橘成分による発がん予防 がん予防と非栄養素食品因子 食による動脈硬化予防の現状と展望 食事からの動脈硬化予防アプローチ 抗酸化物質による動脈硬化予防 ビタミン、食品成分による動脈硬化予防の可能性 抗酸化食品と心臓病予防 食による糖尿病予防の現状と展望 食と糖尿病 糖尿病と酸化ストレス 抗酸化食品のインスリン産生細胞保護効果 抗酸化食品因子による糖尿病合併症予防 抗酸化物質のプロオキシダント作用とDNA損傷性を指標にした安全性評価 機能性食因子のバイオアベイラビリティー 動脈硬化における脂質過酸化と緑茶カテキンの抗動脈硬化作用 活性酸素と抗酸化食品
内容紹介 過去2回の「食品の機能性について考える京都健康フォーラム」(2000年及び2001年開催)の講演を骨格として、がん、動脈硬化、糖尿病等、酸化ストレスとの関連が深いテーマに関する知見をまとめる。
種別 図書
配架場所 034E0

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