三島由紀夫全集 29
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全ての情報
タイトル | 三島由紀夫全集 29 29 |
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著編者等/著者名等 | 三島由紀夫‖著 |
出版者 | 新潮社 |
出版年 | 2003.4 |
種別 | 図書 |
タイトル | 三島由紀夫全集 29 29 |
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タイトルヨミ | ミシマユキオゼンシュウ |
サブタイトル | 決定版 |
サブタイトルヨミ | ケッテイバン |
各巻書名 | 評論 4 |
各巻書名ヨミ | ヒョウロン 4 |
著編者等/著者名等 | 三島由紀夫‖著 |
統一著者名 | 三島由紀夫 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ミシマユキオ |
出版者 | 新潮社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2003.4 |
大きさ | 793p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
ISBN | 4-10-642569-6 |
マークNo | TRC03019199 |
タイトルコード | 1009910415304 |
資料番号 | 006964860 |
請求記号 | 918.68/ミシ ミ/29 |
内容細目 | 新恋愛講座 電気洗濯機の問題 正月の平常心 岸田賞受賞の感想 無題(「新劇」扉のことば) 無題(第二回「新潮」同人雑誌賞選後評) 私の抱負 日本的湿潤性へのアンチ・テーゼ 歴史の外に自分をたづねて わが銀座 ウラノワのジュリエット なやまし電話訪問 無題—週刊新潮掲示板 ラディゲに憑かれて 班女について 無題(奥野健男著「太宰治論」評) ぼくの映画をみる尺度・シネマスコープと演劇 文芸批評のあり方 無題(吉村貞司著「三島由紀夫」推薦文) マダム・べらみ わが古典 小説的色彩論 わが漫画 作者の言葉(「鹿鳴館」) 「卒塔婆小町」について 作家の二十四時 不定の弁 無題(全国同人誌会員文芸推薦小説詮衡経過) わが魅せられたるもの 米国版千夜一夜 あとがき(「近代能楽集」) 文学者と速記 藤島泰輔著「孤独の人」序 うますぎて心配 石原慎太郎氏 永遠の旅人 無題(「ミスター文壇」) 無題(桂芳久著「海鳴りの遠くより」推薦文) 伝言板 おくがき(「詩を書く少年」) 「処刑の部屋」の映画化について 私の敬愛する作家 無題—週刊新潮掲示板 渋沢竜彦訳「マルキ・ド・サド選集」序 わが半可食通記 鷗外の短篇小説 自己改造の試み 西部劇礼讃 私の永遠の女性 解説(芥川竜之介著「南京の基督」) 亀は兎に追ひつくか? 「潮騒」のこと 祭の季節 ボディ・ビル哲学 「鹿鳴館」について 或る寓話 捨て難い小品 文学とスポーツ 体操と文明 ボクシングと小説 私の原作映画 陶酔について 夭折の資格に生きた男 折口信夫氏の思ひ出 呉茂一の「ぎりしあの詩人たち」評 死んだアイドル生きてゐるイメージ 椎名麟三氏の新作について 「鹿鳴館」について 盛りあがりのすばらしさ 「鹿鳴館」について 元禄版「オルフェ」について わが思春期 わが思春期 個性の鍛錬場 楽屋で書かれた演劇論 無題(第三回「新潮」同人雑誌賞選後評) 「鋪道の花」の芽生えの頃 美しきもの きのふけふ 文壇崩壊論の是非 時の言葉 作者の言葉(「綾の鼓」) ボクシング・ベビー 小池朝雄さん 文字通り“欣快” 八月十五夜の茶屋 川端康成の東洋と西洋 私の商売道具 あとがき(「鹿鳴館」) 鉢の木会 「神童」について 学習院の卒業式 「ブリタニキュス」修辞の弁 「赤絵」巻頭言 復返熊野春 「サーカス」について 「智恵子抄」に期待する 作者の寝言 修辞者のあとがき 「お茶と同情」の映画化 ドイツ語の思ひ出 厨房手実…… コリン・ウィルソン「アウトサイダー」をめぐって 無題(江口清著「天の手袋」推薦文) 長篇小説の劇化 神西さんの最後の面会 現代小説は古典たり得るか 青春の倦怠 佐藤春夫氏についてのメモ 私のすぽーつ 無題(井上友一郎著「瀕死の青春」推薦文) 松浦精神 班女について 解説(神西清著「灰色の眼の女」) 無題(神西清著「灰色の眼の女」推薦文) 俵屋宗達 編集後記(「総合」) 現代生活の詩 私の見た日本の小社会 出発の弁 「朝の躑躅」について ニューヨークでミュージカルを見て 学習院大学の文学 いづれ春永に 日本文壇の現状と西洋文学との関係 著者の言葉(「三島由紀夫選集」) 谷桃子さんのこと 旅の絵本 背景をニューヨークに替へる |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03KKY |