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東海学と日本文化

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タイトル 東海学と日本文化
著編者等/著者名等 森浩一‖編
出版者 五月書房
出版年 2003.11
内容紹介 日本文化における山と川の役割、神仙信仰と東海など、「日本文化」=地域学の夜明けとして、東海学を深める視点から、日本文化を考察する。第10回春日井シンポジウムの発表に、新たに資料を加えてまとめたもの。
種別 図書
タイトル 東海学と日本文化
タイトルヨミ トウカイガクトニホンブンカ
サブタイトル 地域学をめざして
サブタイトルヨミ チイキガクオメザシテ
シリーズ名 春日井シンポジウム/第10回
シリーズ名ヨミ カスガイシンポジウム10
著編者等/著者名等 森浩一‖編
統一著者名 森浩一
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ モリコウイチ
出版者 五月書房
出版地 東京
出版年 2003.11
大きさ 408p
件名 東海地方-歴史 遺跡・遺物-東海地方
分類 215,215 215
ISBN 4-7727-0399-3
マークNo TRC03056485
タイトルコード 1009910479607
資料番号 006538318
請求記号 215/モリ ト
内容細目 山と信仰 豊川水系の古墳と積石塚 矢作川の水運 筑後川の流域史 菊池川の流域史 東海における文化と山と川の関係 吉野と熱田の神仙世界 熱田神宮の「蓬萊鏡」 前方後円墳は蓬萊山がモデルか 三河の「蓬萊山」(鳳来寺山)について 東海の中の蓬萊山とは 中国の蓬萊思想 さらなる十年に向けて 民族文化の形成と東海地域 古墳時代の矢作川 阪内川・櫛田川流域の主要な遺跡 揖斐川水系と大垣周辺の遺跡 土製模造品祭祀の源流 豊川流域の主要な遺跡 低山から高山へ 道と祭祀
内容紹介 日本文化における山と川の役割、神仙信仰と東海など、「日本文化」=地域学の夜明けとして、東海学を深める視点から、日本文化を考察する。第10回春日井シンポジウムの発表に、新たに資料を加えてまとめたもの。
種別 図書
配架場所 03121

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