366日のむかし話
MYブックリストに登録基本情報
全ての情報
タイトル | 366日のむかし話 |
---|---|
著編者等/著者名等 | 谷真介‖編・著 あべ弘士‖[ほか]絵 |
出版者 | 講談社 |
出版年 | 2004.7 |
内容紹介 | 昔話をはじめとした日本各地の伝承文化の由来や出来事などから、その日の日付が明記されている366話を集めたお話歳時記。漢字はルビ付き、楽しいコラムやイラスト入りで、読む楽しさと読んでもらう喜びが満喫できる一冊。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 366日のむかし話 |
---|---|
タイトルヨミ | サンビャクロクジュウロクニチノムカシバナシ |
サブタイトル | かならずその日のお話がある |
サブタイトルヨミ | カナラズソノヒノオハナシガアル |
著編者等/著者名等 | 谷真介‖編・著 あべ弘士‖[ほか]絵 |
統一著者名 | 谷真介 あべ弘士 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | タニシンスケ アベヒロシ |
出版者 | 講談社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2004.7 |
大きさ | 396p |
件名 | 民話-日本 |
分類 | 913.68,913.68 913.68 |
書誌グループ | B00001 |
ISBN | 4-06-212454-8 |
マークNo | TRC000000004037081 |
タイトルコード | 1009910547523 |
資料番号 | 00000000000006596902 |
請求記号 | 913/タサ |
内容細目 | イタチと十二支 白い福ネズミの話 夜に泣くヤマネコのお面 万蔵と馬 娘ギツネの恩がえし へびきり峠の話 七草粥の話 怪談カエルと娘 大石が海の底を散歩した話 テングのすもう場 クジラになったお坊さん まつられたお星さま ツバメを愛した娘の話 若者とモグラ退治 カラスとトンビの仲たがい 腕をぬかれたカッパの話 石になったオオカミたちの話 ふたつのネズミ船 吹雪と女幽霊の話 あぐりこキツネの話 卵から生まれたお坊さんの話 ツルの卵をわった罰 最後のニホンオオカミの話 カエルにすくわれた屋敷 ふたりの文珠さんの知恵 オニがいなくなった村の話 ハチの好きな大臣の話 子どもの好きな地蔵さん 超能力をもつ老人の話 火食い鳥の話 カッパばあさんの話 ニワトリを飼わない村 お城のキツネさわぎ 節分の豆まきのいわれ キツネに恩をかえされた話 金のニワトリの鳴き声 助けられた赤牛の話 鯉づくしの成人式 百七十歳のキツネの話 大蛇に変身した奥さんの話 ある鳥たちの話 つづらにすくわれた話 三本足のカラスの話 ある大ネズミの話 腹鼓の競演 雷獣を捕らえそこねた話 松の木の精を愛した姫の話 土の中から魚がでた話 ふしぎな長生きじいさん すもうの好きなシバテン 湖の主になった八郎の話 湖の上を走る男の話 あるコウノトリの話 愛犬が教えてくれたたくらみ 大火事を知らせた男の話 海からあがったおかしな生きもの 死ぬ日をつたえるじいさんの話 洪水から村をすくった若者 奥さんに夢で知らせた話 坂道で出会った娘の話 お店で飼われる雷獣の話 めでたい大ガメが岩になった話 カエルの恩がえし ある観音さまと殿さまの話 橋の上から消えた男 影をのみこむ牛オニの話 テングと旅をした男の話 子ダヌキ特訓中 七つの尾のムジナ 馬をすくった鵜の話 悪魔にねらわれた家 モズが鳥を狩る話 ウナギ天国の川 ふしぎなサバ売り老人 右源太とばけネコ キツネのキノコを食べた話 いたずらカワウソの話 油あげがほしかったキツネの話 愛される子どもの地蔵さん 怪談ばなし ふしぎな子どもの話 大木が空を飛んだ話 ふしぎな男と六十両 おそばを買いにきたタヌキの話 しあわせを呼ぶ大魚ブコ 人間のことばを話した馬の話 ネコと家出したむすこの話 生きかえったカジカの話 ブタや犬のお伊勢参り 野犬大捕り物 山奥のふしぎな谷間 ナメクジ土俵の話 天皇の御所に落とされた話 ガマが教えた「上の字さま」 いたずらはタヌキかウナギか 愛犬にすくわれた話 動物たちの霊力の話 ばけものに変身した若い坊さんの話 白いオオカミと温泉 ウワバミと戦った男の話 空を飛んだ若だんな 髪の長い娘とナマズ 巨大な魚と幻の魚 新しい殿さまのとんち やさしい地蔵さんの話 テングが送った念力 とびだした白いけだもの お寺が土の中に消えた話 キツネがお礼にきた話 サルと槍つかい 夢で知らせた人形の話 首のない亡霊武者の話 かわった顔の子ネコ 犬がさがした木箱の話 女の人はご用心 カワウソがくれた名刀 都にゾウがやってきた ヤマネコかネコマタか 白ギツネの恩がえし 大さわぎの人面犬 空を飛ぶ人間を見た話 お雪の伊勢参り 井戸にでた火の玉の話 四匹のいたずらタヌキの話 悪口をいわれたさむらい ごはんを食べない嫁さん 一日おくれのショウブ売り お坊さんになりたかったキツネの話 タヌキかアナグマか 競走にやぶれた馬の話 怪獣ヒヒの話 ヘビが天にのぼった話 きげんをなおした神さま 山に入らない日の話 真夜中のキツネの嫁入り 夜中に子どもが消えた話 めずらしい動物があらわれた 源平ボタルの大合戦 カッパと殿さま 娘ふたりでオオカミをやっつけた話 怪鳥ヌエの話 死人が知らせにきた話 ハチと火祭り テングのはきもの ありがたいお札の話 馬を吸いとる薬の話 大蛇と結婚した娘の話 順庵先生とふたご 父親のかたきを討った兄弟 ホラふき和尚さんの話 オニがあらわれる夜の話 小さな富士山とわらのヘビ サルの顔はなぜ赤い 村をおおった大木の話 神さまはニワトリと卵がきらい 武将がカニになった話 キツネがついた幸助の話 「テングのつぶて」の話 美しい竜の娘 人間にもどりたい犬の話 かわり者「阿波のデコ忠」の話 ヘビのうらみと老母の話 お豊虫の話 キツネのなみだ井戸 カッパはシカの角がこわいという話 娘が生まれかわった話 ムササビ怪談 七本足のヘビダコの話 トビとヘビの戦い タコの足とクモの足 酔っぱらいタヌキ コイのおなかからでた黄金の鏡 ならず者と白いヘビ 海のカッパはおそろしい 音羽の池の話 南蛮からきたタヌキの話 ヘビに宝をもらった少年 ツバメを射た罰 サメのお宮参り 俳句で雨をふらせた話 クジラ長者の話 親子草と鎧ガエル 平太郎屋敷のばけもの ふしぎな火たちの戦い キュウリを食べない村の話 ヒヨコを食べたネコを殺した罪 口をきく人形の話 馬にのったカミナリさま 七月七日のカッパ 地中で三十三年くらしていた人の話 川女に出会う日 けんか大好き、江戸っ子ネコ 幽霊の足あと 津波をふせいだ白い馬 沼の主と旅の坊さん ネコに技を教えるキツネの話 タヌキのお梅の話 踊るネコの話 殺されたキツネと老人 四度同じ夢をみた話 わび証文を残したキツネの話 ある魔術使いの話 白い竜を見たお坊さん 男の子をすくった馬の話 心をいれかえた地蔵さん 古木が光り、血を流した話 恩をかえしたニワトリの話 カエルがくれた袈裟衣 たおれる松の木と老人の話 大森の黒ネコさわぎ 海にしずんだ島の話 不注意で神さまが怒った話 魔王・山ン本五郎左衛門 魚と野菜の大合戦 あの世でことづけられた話 犬と黄金色のカメ もうけそこねた話 空飛ぶ男がおぼれた話 スズメの大合戦 ある名馬の話 ハチの恩がえしとおまじない カエルと心やさしい奥さん 天から魚がふってきた話 のぼり竜の言い伝え さいごを知らせ歩いた先生の話 和尚さんとタヌキばやし 犬になった男の話 昼寝のキツネをおどかした罰 踊り上手な滝つぼの主 薩摩からきたキツネ カッパがお墓に泥をぬる話 神さまのお供をした話 土の中から煙がでた話 たおれた松の木の話 救いのしるしを見た話 柿どろぼうの正体 娘の寿命がのびた話 嵐の夜に消えた娘の話 因果はめぐるという話 たましいがぬけでていた話 フカに助けられた話 犬を殺した父親の話 十二支の動物とタヌキの戦い 三毛犬、四毛犬の話 となりのお稲荷さんにすくわれた話 礼にきたツルの話 クツワムシのいない村 犬が鳥を殺した罰 呪われたお城の話 カラスとサギの大戦争 橋をわたってきたふしぎな灯 わがままな星神さまの話 とっくりに入った男 夜道の美女にはご注意を 半日死んでいた話 立ちあがった神さまの木の話 キンモクセイの精の話 スズメが身がわりになった話 悪ギツネたちを追いだした話 ある村のすもう大会のはじまり しるしを示したのに 豆のサヤがヘビにかわった話 かわいがられるネコの話 古イノシシが化ける話 炭焼きじいと古ダヌキ トラに生まれかわったネコ ガンの悲しみ コウノトリのおくりもの あやしい火の行列 長太と古ムジナ夫婦 えんま庁の火事で長生きした皇子 ふるさとへ飛んださむらいの話 白いタカを捕らえた話 カッパと和尚さん テング少年、寅吉の話 キツネつき東次の予告 テングの「鼻いれ穴」の話 ふたつにわれた津波にすくわれた話 幽霊の手紙をあずかった話 「ねこや」のネコのお葬式 タコとされこうべ 山女に声をかけられた話 ぼたもちを運ぶカエルとダイコンの背のび ある子ザルたちの話 金毘羅さんと子馬 薬師さんと片目魚 カッパと伝次の約束 牛オニと一つ目玉のハエ 幽霊にたのまれた治療 ペリカンが飛んできた話 山へ入らない日 モズがシカを殺した話 偽金はアヒルに 太鼓をたたくわけ あやしい火の正体 ネズミの妖術 のら犬とおいそばあさん 池の魚を愛した姫 温泉がわきだした話 犬張り子とふしぎな縁 津波で運ばれてきた地蔵さん 内臓をすてても生きたお坊さん へんな儀式を喜ぶ仏像の話 人食い松の話 ふしぎなおばあさんの話 ナマズを食べない村の話 黒ギツネの霊の力 お祭りは嫁入り行列で 津波を教えた老人の話 恩にむくいようとしたサルの話 田んぼから煙がでた話 ツルを撃って夜逃げ 竜の化石がでた話 村からでられなかった男の話 飛脚の与次郎ギツネ オオカミ騒動 合体ネズミの話 ウナギのいかり ミホラのおじょう カッパのトゲぬき薬の話 脈が教えた大地震 石が化ける話 もののけテッジとの約束 姫と愛馬の悲しみ 祠をこわしてばちがあたった話 心のやさしい一休さん 帰りは集団強盗に カワウソのしかえし タヌキとキツネの蒸気機関車 名工の忘れ傘 仙人界と人間界を行き来した男の話 いろりにあたりにくるタヌキ 泳ぎだした焼きフナ 女湯に入った大ダコ 弥三郎ばばあの話 犬のおむこさんのかたき討ち おばばが消えた お墓でうまれかわった話 シラサギの合戦 テング徳兵衛の話 黄門さまの話 危険を知らせた稲荷さま ハリセンボンになったお嫁さん 神にまつられた馬の話 サルを愛したお坊さん 江戸にきたゾウの話 小玉ネズミにされた話 たましいが入った竜の話 キツネも喜んだ討ち入り 警察犬第一号 種まき権兵衛さんの話 タヌキ汁の味 超年齢の老人の話 あの世へむかえにだされた話 峠の一本足の話 茶会の好きなキツネの話 愛犬が知らせた山くずれ 大須古とネズミ御殿 気のいい山姥の話 スケートとムジナ もらったお金がふえた話 カモとり権兵衛さん 金のつぶをだす馬の話 コウノトリの恩がえし ムジナのお祭り 十数えてごらん |
内容紹介 | 昔話をはじめとした日本各地の伝承文化の由来や出来事などから、その日の日付が明記されている366話を集めたお話歳時記。漢字はルビ付き、楽しいコラムやイラスト入りで、読む楽しさと読んでもらう喜びが満喫できる一冊。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034D0 |