石牟礼道子全集・不知火 第11巻
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全ての情報
| タイトル | 石牟礼道子全集・不知火 第11巻 第11巻 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 石牟礼道子‖著 |
| 出版者 | 藤原書店 |
| 出版年 | 2005.8 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 石牟礼道子全集・不知火 第11巻 第11巻 |
|---|---|
| タイトルヨミ | イシムレミチコゼンシュウシラヌイ |
| 各巻書名 | 水はみどろの宮ほか |
| 各巻書名ヨミ | ミズ ワ ミドロ ノ ミヤ ホカ |
| 著編者等/著者名等 | 石牟礼道子‖著 |
| 統一著者名 | 石牟礼道子 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イシムレミチコ |
| 出版者 | 藤原書店 |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年 | 2005.8 |
| 大きさ | 665p |
| 分類 | 918.68,918.68 918.68 |
| ISBN | 4-89434-469-6 |
| マークNo | TRC000000005041952 |
| タイトルコード | 1009910659510 |
| 資料番号 | 00000000000006854616 |
| 請求記号 | 918.68/10091/11 |
| 一般注記 | 布装 |
| 内容細目 | 水はみどろの宮 『水はみどろの宮』をめぐって 生きる 姫おましょ 努力目標 古木の気分 神曲 霊性へのささめき 夢の光 河口から 彼岸へ 「死」を想う 香華 死んだ妣たちが唄う歌 夕陽 花の上の寺 海は雨、雨 崩れゆく山村 人の死する声や 天命 当世流乞食さんのこと 岩のことば 幽霊祭り 佐渡紀行 後生の桜 鳥 芒野 『草木染日本色名事典』のこと お人形さんと彼岸花 自転車に乗った人 草の舟 人間の死の尊厳と美しい死顔 紅葉の夕ぐれ 幻境 幻境夢のしらせ 「ふうこ」という犬 菫たちへ 山水そして海 人の世のなさけ 随想 水脈 そこをぬけてまたふつうの世界 盆踊り 悲しみは気高く 常世の舟 小さな物語 袂 草の声を 消えゆく伝統文化問いかけた八雲 水俣の海の痛み・魂の痛み 渚にて 納屋住まい 鍛冶屋 失われゆく生命の神秘への畏れ 葦のほとり 睡り 小指 川面 秘果 非現実の時間現実の時間 心のふるさと 秋の午後に 魂ゆらぐ刻を 出会い 人外の境の賑い 春の雪 雪の日に 形見の声 柳の下にて 蟬和郎 渚より おけらは水の祭 病気の昔もなつかしか 運転手さん 土に根ざしたエロス 湖 遠き声 われわれの行く手にあるもの 君が手もまじるなるべし 「山粧」に寄せて 稲について 石蕗の花 詩の発生に立ち会う |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 034A0 |
