日本史学年次別論文集 近世2-2003年
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タイトル | 日本史学年次別論文集 近世2-2003年 近世2-2003年 |
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著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
出版者 | 朋文出版 |
出版年 | 2005.8 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本史学年次別論文集 近世2-2003年 近世2-2003年 |
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タイトルヨミ | ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ キンセイ-2-2003 |
著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
統一著者名 | 学術文献刊行会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ガクジュツブンケンカンコウカイ |
出版者 | 朋文出版 |
出版地 | 東久留米 |
出版年 | 2005.8 |
大きさ | 828p |
件名 | 日本-歴史 |
分類 | 210.04,210.04 210.04 |
マークNo | TRC000000005046310 |
タイトルコード | 1009910665826 |
資料番号 | 00000000000008520892 |
請求記号 | L210.04/10136/003-4 |
一般注記 | 布装 |
内容細目 | 近世浅虫村の生産環境と居住空間 江戸時代料理本にみる食材について 北東北の雑穀と焼畑 江戸時代前・中期の入会地と地域秩序 江戸周辺農村の日常生活の一斑 江戸近郊農村の展開と家の相続 近世村落社会の共同性 幕末期の摂津国一橋領 転換期の民政と民衆運動 天保二年当島宰判明木一揆について 近世後期における小浦の生業・生活と浦庄屋 「走り者」とは何者か 頼み証文の様式と機能 近世後期の地方都市における町と組合 深川南西部の河川をめぐる地域的特質 江戸町名主の職務不正・怠慢について 城下町とその周縁に住む人々の生活と生業 近世都市祭礼の一類型 安土城下町の町割に関する一考察 豊臣期伏見城々下町の近世的特徴 都市における社会=文化構造史のために 徳島城下町絵図に見る都市構造の変貌 賭けと裁判 近世奈良町の人口・家族と子ども 近世南関東の養子慣行 日光道中粕壁宿の飯盛女について 近世後期の出産をめぐる意識 元治元年小屋頭の身分解放 寛永期佐久郡田之口組傘連判状の歴史的意義 羽州村山郡における天保飢饉の再検討 近世日本における鳥類保護の一形態 三十六歌仙絵馬奉納の社会史 紀州藩牢番頭仲間の家系と奉公株 近世神主の江戸城年頭独礼 近世神職の本所支配離脱 近世初頭における出雲大社の「神仏分離」 摂津・河内地方における大念仏上人と挽道場 江戸期における高野山聖方についての一考察 淡路島における神仏習合と檀家制度 岩峅寺衆徒の出開帳 近世京都の利益信仰 鴻巣市勝願寺の牧野家墓地とラントウ 近世公家社会における生活什器としての漆器資料 司馬江漢の風景画見立て絵としての江の島・七里ケ浜図連作 江馬細香の「雪竹図」をめぐって 歌川広重の描く「日本橋図」考 石田梅岩の神道思想の形成 江戸期朱子学者の「武国日本」認識と朝鮮観 山片蟠桃の「我日本」意識 吉田松陰における対外意識 学習院学問所設立の歴史的意義 近世末期芸州の漢学塾を介した書籍貸借 村の記憶 算額における女性・子どもの出題者について 御給帳等からみた松江藩の藩医 交代寄合高木三家による興行統制について 二代目中村富十郎と堺 幕末明治初年の名古屋芝居興行 ちょんがれちょぼくれ成立試論 『林麓耆老娯観』の分析と考察 近世前期の書肆・杉田勘兵衛尉をめぐる諸問題 報徳仕法と下野の文化 豪農鈴木五郎兵衛家の人的ネットワーク |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |