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戦争と憲法危機の時代に政治をあきらめない

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タイトル 戦争と憲法危機の時代に政治をあきらめない
著編者等/著者名等 福島みずほ‖著 立松和平‖[ほか述]
出版者 明石書店
出版年 2005.10
内容紹介 第一線で活躍し、それぞれ「自分の言葉」を持つ個性派25人と、平和問題や人権問題で幅広く活動中の参議院議員・福島みずほが、九条や二大政党制等について語り合う最強の対談集。『月刊社会民主』の対談コーナーの単行本化。
種別 図書
タイトル 戦争と憲法危機の時代に政治をあきらめない
タイトルヨミ センソウトケンポウキキノジダイニセイジオアキラメナイ
サブタイトル 話せば元気がわいてくる福島みずほ対談集
サブタイトルヨミ ハナセバゲンキガワイテクルフクシマミズホタイダンシュウ
著編者等/著者名等 福島みずほ‖著 立松和平‖[ほか述]
統一著者名 福島瑞穂 立松和平
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ フクシマミズホ タテマツワヘイ
出版者 明石書店
出版地 東京
出版年 2005.10
大きさ 345p
件名 日本-政治・行政
分類 310.4,310.4 310.4
ISBN 4-7503-2195-8
マークNo TRC000000005050644
タイトルコード 1009910672636
資料番号 00000000000007565914
請求記号 310.4/10049
内容細目 戦争は人が死ぬこと。九条は絶対に変えてはいけない。 九条の大切さを何度も話し合おう。 戦争の心配をせずに過ごせたのは憲法のおかげ。 命を大事にする運動は多様な要求を吸収できる。 この国の<地金>こそ変えるべきもの。 世界政治の中で抑止力を発揮しよう。 平和憲法を世界に広めよう。 ローリスクの選択肢を増やそう。 ナショナリズムのあり方は「時代の病理」を写し出す。 平和と平等という民主主義の理念は普遍的。 「男性稼ぎ主型」からの脱却を。 今の情勢の中で求められている課題を鮮明に。 労働は生活の基盤。企業は人権を保障するべき。 人間として戦争に反対するのは当たり前。 保守二大政党しか選択肢がない不幸から脱却しよう。 次の世紀を見据えた政策提言を。 政治は有権者の素朴な問題に応えるべき。 政治をする人は特別な人ではないという文化を。 軍隊を必要としない政治こそ必要。 戦争になれば人権はなくなる。 日々の地味な暮らしの中から政治に対して表現を。 ラクチンに暮らしていけるライフスタイルを。 NGOの活動を有効に活用できる政治を。 エコネットワークが日本を救う。 他人の命をコマにして利権を漁る政治こそ問題。
内容紹介 第一線で活躍し、それぞれ「自分の言葉」を持つ個性派25人と、平和問題や人権問題で幅広く活動中の参議院議員・福島みずほが、九条や二大政党制等について語り合う最強の対談集。『月刊社会民主』の対談コーナーの単行本化。
種別 図書
配架場所 034B0

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