人物で読む源氏物語 第14巻

• タイトル: 人物で読む源氏物語 第14巻 第14巻
• タイトルヨミ: ジンブツデヨムゲンジモノガタリ
• 各巻書名: 花散里・朝顔・落葉の宮
• 各巻書名ヨミ: ハナチルサト アサガオ オチバ ノ ミヤ 室伏 信助‖監修
• 著編者等／著者名等: 上原作和‖編集
• 統一著者名: 上原作和
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ウエハラ,サクカズ
• 出版者: 勉誠出版
• 出版地: 東京
• 出版年: 2006.5
• 大きさ: 428p
• 件名: 源氏物語 紫式部
• 分類: 913.36,913.36 913.36
• ISBN: 4-585-01154-4
• マークNo: TRC000000006026021
• タイトルコード: 1009910734422
• 資料番号: 00000000000007009871
• 請求記号: 913.36/ｳｴ ｼ/14
• 内容細目: あらすじで読む花散里・朝顔・落葉の宮 花散里・落葉の宮 現代語で読む《花散里・朝顔・落葉の宮》 人物ファイル 後見・脇役事典 花散里の機能 朝顔の姫君とその系譜 喩としての朝顔 源氏物語の「塗籠」 揺れる花散里 朝顔の姫君の人物造型 贈答行為にみる朝顔像 落葉の宮試論 花散里人物論 研究史 研究史 研究ガイドライン 主要参考文献目録 英米の『源氏物語』読者・翻訳者による人物把握の諸相 物語を書く女 尊円親王法帖所載<琵琶引>本文の系統について 助動詞「む」 後見なき皇女、落葉の宮 朝顔の姫君と「桃園の宮」 花散里の知性と紫の上 懐旧と不変 『今とりかへばや』女の思い、男の思い 『河海抄』の準拠 源氏物語忍草 幸福美人 想像力について 花散里綺譚 花散里・朝顔・落葉の宮物語
• 内容紹介: 主要登場人物31人を精選し、それぞれの物語から「源氏物語」の深遠な森に分け入る、画期的な「源氏物語論」。最新最大の研究成果を総覧できる。第14巻は「花散里」「朝顔」「落葉の宮」。
• 種別: 図書
• 配架場所: 03DD1