生業の考古学
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タイトル | 生業の考古学 |
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著編者等/著者名等 | 藤本強‖編 |
出版者 | 同成社 |
出版年 | 2006.10 |
内容紹介 | 日本列島をはじめとする世界各地のさまざまなテーマについて、現在第一線にある研究者が意欲的かつ精緻に掘り下げ、生業をめぐる考古学研究の成果を展開。今日の研究の高水準を実証する諸論考を収録する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 生業の考古学 |
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タイトルヨミ | セイギョウノコウコガク |
著編者等/著者名等 | 藤本強‖編 |
統一著者名 | 藤本強 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | フジモト,ツヨシ |
出版者 | 同成社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2006.10 |
大きさ | 380p |
件名 | 遺跡・遺物 生業 |
分類 | 202.5,202.5 202.5 |
ISBN | 4-88621-367-7 |
マークNo | TRC000000006051465 |
タイトルコード | 1009910773951 |
資料番号 | 00000000000007178718 |
請求記号 | 202.5/10046 |
内容細目 | 生業研究の目指すこと 乾燥地における農耕の出現と社会変化 先土器時代陥穴の使用方法 「サケ・マス論」とは何であったか “縄紋式”階層化社会の一事例 北海道縄文時代前半期の大型ナイフの系譜と生業 貝塚調査覚え書 縄文人のクリ保存方法 紀伊山地におけるトチノミの非加熱アクヌキ法の研究 西北九州における雌型銛頭の伝統 平安時代後期水田耕作の一様相 江戸市中における初期丸底焙烙の成立について 焼塩壺の遍在と偏在 黄河の米 二里頭文化の陶鬲と粟粥 北部ヴェトナム後期新石器時代の生業基盤変容について 西アジア新石器時代における土器製作の開始と生業の関係 西アジア新石器時代における製粉具研究の諸問題 ムシュキとジャリ エジプト先王朝時代のビールづくり ベドゥインの置き火直焼き無発酵パン「アルブード」について アラビア半島港町遺跡の食料残滓が語るもの 遺跡立地からみた日本列島の中期/後期旧石器時代の生業の変化 |
内容紹介 | 日本列島をはじめとする世界各地のさまざまなテーマについて、現在第一線にある研究者が意欲的かつ精緻に掘り下げ、生業をめぐる考古学研究の成果を展開。今日の研究の高水準を実証する諸論考を収録する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |