日本史学年次別論文集 中世2-2004年
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タイトル | 日本史学年次別論文集 中世2-2004年 中世2-2004年 |
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著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
出版者 | 朋文出版 |
出版年 | 2006.9 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本史学年次別論文集 中世2-2004年 中世2-2004年 |
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タイトルヨミ | ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ チュウセイ-2-2004 |
著編者等/著者名等 | 学術文献刊行会‖編集 |
統一著者名 | 学術文献刊行会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ガクジュツブンケンカンコウカイ |
出版者 | 朋文出版 |
出版地 | 東久留米 |
出版年 | 2006.9 |
大きさ | 751p |
件名 | 日本-歴史 |
分類 | 210.04,210.04 210.04 |
マークNo | TRC000000006052368 |
タイトルコード | 1009910774796 |
資料番号 | 00000000000007152283 |
請求記号 | L210.04/10136/004-2 |
一般注記 | 布装 |
内容細目 | 災害より見た中世鎌倉の町 中世嵯峨の都市的発展と大堰川交通 戦国・織豊期の石清水八幡宮寺と境内都市 中世前期の「町場」と在地領主の館 日本の中世都市と寺社勢力 相馬御厨の成立と伊奈地域についての覚書 円覚寺所蔵尾張国富田荘絵図の成立事情 宗教村落芦峅寺の「村」としての性格 榎木慶徳による勧進と開発 醍醐寺僧房玄と河内国大和田庄と久我家 勧修寺家領摂津国小林荘について 中世東寺領荘園の年貢請取状について 丹波国宮田荘における「本所違背」行為をめぐって 室町期高野山領荘園における「分田支配」の確立過程 戦国期における雑賀五組(搦)の境界 中世山間村落の生業形態 一向一揆と土一揆 永正・天文年間における乙訓郡一揆史料の紹介と年代比定 中世の女房と日記 室町幕府女房の基礎的考察 鎌倉時代の公武婚 中世の刑罰形態について 中世奈良博奕検断考 加賀一向一揆と在地領主 洞院家門「割分」と正親町家の成立 「賜綱所」・「惣法務」に関する省察 戦国期における真言僧関東下向の一考察 叡尊と葉室定嗣及び浄住寺 中世臨済宗徹翁派における入室について 一遍と信濃の旅をめぐる二つの問題 長楽寺建立・再建と新田一族 室町期における地域権力と大蔵経 吉良町金蓮寺の大般若経について 出羽国における廻国聖による納経の経塚 中世宗教秩序の形成と神仏習合 中世伊勢神宮研究の現状 足利義持の伊勢参宮 中世前期出雲大社史の再検討 住吉神主津守長盛伝 中世宗像社に見る大宮司と神事の関わり 中世における鳴瀬川・江合川流域の熊野信仰 中世の稲荷祭神輿渡御の道筋と法性寺大路 中世八幡信仰における戦の記憶 伊勢御師の為替と流通 新出『浅間大菩薩縁起』にみる初期富士修験の様相 天章周文の造像再考 「包み」のイコノロジー 伝世品の唐物茶入と和物茶入の窯分けの歴史について 鎌倉時代の書と世尊寺家 中世の穢観念について 『東山往来』にみる怪異の諸相 中世思想史における<東国>の自己認識についての覚書 慈円の歴史思想 中世信濃の喫茶 世阿弥の作能法 平泉澄の中世史研究 連署・連判攷 金沢貞顕書状の料紙について 中世紀伊国の土地関係史料 『神代三陵志』可愛山陵項所収『新田神社文書』に関する一考察 『日本帝皇年代記』について 「宇和旧記」の基礎的研究 『玉葉』に頻出する「或人云」に関する一考察 『吾妻鏡』・『鎌倉年代記』裏書と原「吾妻鏡」 武田信玄の自筆文書をめぐって 上杉輝虎の文書と右筆 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034C0 |