わきまえの語用論
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タイトル | わきまえの語用論 |
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著編者等/著者名等 | 井出祥子‖著 |
出版者 | 大修館書店 |
出版年 | 2006.11 |
内容紹介 | 日本文化は「高コンテクスト文化」である。言語理論のモデルは、常に西洋から来た。しかし、「わきまえ」を理論化するためには、自前の理論装置が必要である。1970年代に始まる著者自身の研究軌跡を集大成した論考。 |
種別 | 図書 |
タイトル | わきまえの語用論 |
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タイトルヨミ | ワキマエノゴヨウロン |
著編者等/著者名等 | 井出祥子‖著 |
統一著者名 | 井出祥子 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イデ,サチコ |
出版者 | 大修館書店 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2006.11 |
大きさ | 6,243p |
件名 | 日本語-意味論 語用論 |
分類 | 812,812 812 |
ISBN | 4-469-22186-4 |
マークNo | TRC06056744 |
タイトルコード | 1009910781588 |
資料番号 | 007171820 |
請求記号 | 812/イテ ワ |
内容紹介 | 日本文化は「高コンテクスト文化」である。言語理論のモデルは、常に西洋から来た。しかし、「わきまえ」を理論化するためには、自前の理論装置が必要である。1970年代に始まる著者自身の研究軌跡を集大成した論考。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03181 |