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日本史学年次別論文集 近世2-2005年

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タイトル 日本史学年次別論文集 近世2-2005年 近世2-2005年
著編者等/著者名等 学術文献刊行会‖編集
出版者 朋文出版
出版年 2007.8
種別 図書
タイトル 日本史学年次別論文集 近世2-2005年 近世2-2005年
タイトルヨミ ニホンシガクネンジベツロンブンシュウ キンセイ-2-2005
著編者等/著者名等 学術文献刊行会‖編集
統一著者名 学術文献刊行会
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者 朋文出版
出版地 東久留米
出版年 2007.8
大きさ 742p
件名 日本-歴史
分類 210.04,210.04 210.04
マークNo TRC000000007047188
タイトルコード 1100000065448
資料番号 00000000000008520942
請求記号 L210.04/10136/005-4
内容細目 近世の温泉運営と湯守・村 「進饌要覧」からみた尾張藩の饗応食について 近世中期村社会における由緒の形成と寺院 慶安・寛文期における山野入会権争論 村の定杭 将軍家鷹場鳥見による農間余業の把握と統制 近世後期江戸周辺地域における下肥流通の変容 百姓一揆の「要求形式」 水論と雨乞 近世後期の野間村神事改革訴願と村役人家格 薩摩藩・奄美・琉球における近世初頭の新田開発 近世琉球の村落と百姓 金沢城の地割図と二の丸御殿絵図 近世の災害情報と住友 天保九年大阪天満宮砂持の経済的側面に関する一考察 町屋衆の祭りと信仰 大和国八木村の郷墓と三昧聖 近世大名の葬送と親族 近世期琉球における遊里の成立および遊女の姿 与力時代の大塩平八郎と病気 江戸時代における孝行の具体相 近世後期における下級武士の子どもの成長と家族 伴天連のみたキリシタン黒田氏 近世後期盛岡藩における神道優遇策について 溜詰大名の将軍家霊廟参詣 秩父観音霊場の空間とその変容 泉屋住友家と「懇意寺」 安芸国におけるケキョウ制の成立について 江戸将軍家の江の島弁財天信仰 近世の地域と信仰 蔬菜図の変容 近世名所図屛風の吉野と厳島 伊藤若冲の初期絵画考察 泥絵に描かれた大名屋敷 雁金屋資料にみる江戸時代前期の小袖 林羅山の歴史思想 池田光政と熊澤蕃山 伊藤仁斎における「政」 貝原益軒の旅行観と「楽」の思想 荻生徂徠における「安天下」の一側面 東アジアの古学と荻生徂徠 湖南の儒医中村徳寅について 儒者と開国 十九世紀国学者における志筑忠雄訳『鎖国論』の受容と平田国学 藤田東湖の国学 蘭学者の国際社会イメージ 幕末の英蘭学者 手塚律蔵 安藤昌益と「良演哲論」集会開催の新知見 幕末遣外使節団の西洋教育情報 毛利輝元の御伽衆について 武蔵石壽の貝類図譜と分類への志向 西洋舶来の書籍情報と徳川日本の視覚文化の変貌 明和-享和期の大坂における墓碑探訪と「掃苔文化」 十八世紀、秀吉への謀反を演じるということ 天保期の松前三湊における旅芝居興行覚書 八代目市川団十郎と孝子表彰 江戸時代の雅楽愛好家のネットワーク 幕末期、伊賀国名張郡名張本町の中村権平家寺子屋の検討 近世における会津地方の収穫儀礼
種別 図書
配架場所 034C0

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