日本所得税発達史
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タイトル | 日本所得税発達史 |
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著編者等/著者名等 | 高木勝一‖著 |
出版者 | ぎょうせい |
出版年 | 2007.9 |
内容紹介 | 近代化のシンボルとして、また種々の思惑をもって、明治20年に創設された所得税は、現在、最も税収の多い税である。内外の社会経済環境とかかわりながら、日本の所得税制度がどのように発達してきたかを考察する。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 日本所得税発達史 |
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タイトルヨミ | ニホンショトクゼイハッタツシ |
サブタイトル | 所得税改革の発展と歴史・創設期から現在まで |
サブタイトルヨミ | ショトクゼイカイカクノハッテントレキシソウセツキカラゲンザイマデ |
著編者等/著者名等 | 高木勝一‖著 |
統一著者名 | 高木勝一 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | タカギカツイチ |
出版者 | ぎょうせい |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2007.9 |
大きさ | 5,215p |
件名 | 所得税-歴史 |
分類 | 345.33,345.33 345.3 |
ISBN | 978-4-324-08309-3 |
マークNo | TRC000000007054748 |
タイトルコード | 1100000078315 |
資料番号 | 00000000000007424583 |
請求記号 | 345.3/10030 |
内容紹介 | 近代化のシンボルとして、また種々の思惑をもって、明治20年に創設された所得税は、現在、最も税収の多い税である。内外の社会経済環境とかかわりながら、日本の所得税制度がどのように発達してきたかを考察する。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034B0 |