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関西現代版画史

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タイトル 関西現代版画史
著編者等/著者名等 関西現代版画史編集委員会‖編 奥村泰彦‖[ほか著]
出版者 美学出版
出版年 2007.10
内容紹介 「版」というメディウムによる表現は、関西という土壌で豊かな実を結んだ。版画や絵画を通して新たな世界を創出したいと願う、関西の美術家たちの歴史に「現代版画」という視点から迫る。
種別 図書
タイトル 関西現代版画史
タイトルヨミ カンサイゲンダイハンガシ
シリーズ名 美学叢書/07
シリーズ名ヨミ ビガクソウショ7
著編者等/著者名等 関西現代版画史編集委員会‖編 奥村泰彦‖[ほか著]
統一著者名 関西現代版画史編集委員会 奥村泰彦
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ カンサイゲンダイハンガシヘンシュウイインカイ オクムラヤスヒコ
出版者 美学出版
出版地 国分寺
出版年 2007.10
大きさ 574p 図版16p
件名 版画-日本
分類 732.16,732.16 732.16
ISBN 978-4-902078-10-7
マークNo TRC000000007055319
タイトルコード 1100000078879
資料番号 00000000000007417934
請求記号 732.1/10017
内容細目 版画 美術になる技術 関西現代版画史作家名鑑 吉原英雄越境する表現者 木村光佑版表現の冒険者 黒崎彰木版画とその赤色 井田照一版画の思考 木村秀樹中間領域としてのシルクスクリーン 京展における版画の独立が意味するもの 大阪発・版画コンクールの頃 和歌山版画ビエンナーレ展 大阪トリエンナーレの版画について 美術記者のころ 関西版画:一九八〇年代の光芒 大阪の三人の版画家 「関西の版画」で思い浮かぶ二、三の事柄 関西の版画工房 「現代版画の18人」展のころ 京都と版画 もうひとつの京都現代版画 シリーズ「版画にこだわる」展を振り返る わが記憶のプリント 技術は確かに光っているのだが MAXI GRAPHICA版画という謎 MAXI GRAPHICAと言語様態分析 1990年代以後の版画表現・作家へのアンケート 芸術系大学における版画教育 関西現代版画史年表1951-2005 泉茂パイオニアであるということ
内容紹介 「版」というメディウムによる表現は、関西という土壌で豊かな実を結んだ。版画や絵画を通して新たな世界を創出したいと願う、関西の美術家たちの歴史に「現代版画」という視点から迫る。
種別 図書
配架場所 034E0

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