美術史の余白に
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全ての情報
タイトル | 美術史の余白に |
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著編者等/著者名等 | 「工芸」シンポジウム記録集編集委員会‖編 |
出版者 | 美学出版 |
出版年 | 2008.9 |
内容紹介 | モダニズムが遠ざかるなかで、「工芸」という名の矮星が急速に輝きを増し始めている。工芸の歴史をかえりみ、工芸の現在を照らし、さらに未来をも考えるためのシンポジウム「工芸-歴史と現在」の記録集。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 美術史の余白に |
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タイトルヨミ | ビジュツシノヨハクニ |
サブタイトル | 工芸・アルス・現代美術 |
サブタイトルヨミ | コウゲイアルスゲンダイビジュツ |
著編者等/著者名等 | 「工芸」シンポジウム記録集編集委員会‖編 |
統一著者名 | 「工芸」シンポジウム記録集編集委員会 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | コウゲイシンポジウムキロクシュウヘンシュウイインカイ |
出版者 | 美学出版 |
出版地 | 国分寺 |
出版年 | 2008.9 |
大きさ | 419p |
件名 | 工芸 |
分類 | 750.4,750.4 750.4 |
ISBN | 978-4-902078-15-2 |
マークNo | TRC08054484 |
タイトルコード | 1100000181182 |
資料番号 | 007601230 |
請求記号 | 750.4/コウ ヒ |
内容細目 | 細工と技芸 工芸雑感 工芸とジャンルのヒエラルキー 明治前期における工芸作品と図案への一考察 工芸史観の芽生えと現在 工藝と美術との鬩ぎ合い 「工芸」と「craft」 帝展が描き出す「工芸美術」の輪郭線 民芸 工芸の「ささやく声」 工芸の来し方と行方 漆のかたち 意味としての工芸 「アルス・ノーヴァ」に 器物 工芸科鍛金 一九七七-一九八一から現在へ 「工芸」再読の功罪 見えない「工芸」へ 工芸の現在性 アルス・ノーヴァ 工芸とアフォーダンス 動的の工芸 特別展示「アルス・ノーヴァ-現代美術と工芸のはざまに」 ものをつくる力 アジアの美術と工芸 「工芸」に向かう絵画 「工芸的なもの」の反撃 アプレゲールな「一言陶士」、二十世紀後半での展開 日本工芸の古典を求めて 未来形のヒント いま、なぜ「工芸」なのか? <彫刻>と<工芸>と<いい仕事> 「工芸」ジャンルの形成 |
内容紹介 | モダニズムが遠ざかるなかで、「工芸」という名の矮星が急速に輝きを増し始めている。工芸の歴史をかえりみ、工芸の現在を照らし、さらに未来をも考えるためのシンポジウム「工芸-歴史と現在」の記録集。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 03EH0 |