森をとりもどすために
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タイトル | 森をとりもどすために |
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著編者等/著者名等 | 林隆久‖編 |
出版者 | 海青社 |
出版年 | 2008.12 |
内容紹介 | 森林の再生には、植物の生態や自然環境にかかわる様々な研究分野の知を構造化・組織化する作業が要求される。新たな知の融合の形としての生存基盤科学の構築を目指す、京都大学生存基盤科学研究ユニットによる取り組みを紹介。 |
種別 | 図書 |
コレクション |
タイトル | 森をとりもどすために |
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タイトルヨミ | モリオトリモドスタメニ |
著編者等/著者名等 | 林隆久‖編 |
統一著者名 | 林隆久 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | ハヤシタカヒサ |
出版者 | 海青社 |
出版地 | 大津 |
出版年 | 2008.12 |
大きさ | 102p |
件名 | 森林保護 |
分類 | 654,654 654 |
郷土件名 | 510460800000000 |
書誌グループ | F00003 |
ISBN | 978-4-86099-245-3 |
マークNo | TRC000000008065189 |
タイトルコード | 1100000196946 |
資料番号 | 00000000000010375855 |
請求記号 | 654/ハヤ モ |
内容細目 | 炭素の理想循環 二酸化炭素吸収源としての樹木・森林・木材 倍数性の制御 地球をシステムとして見る 森は水を呼ぶか? 海洋生態系のメタローム・プロテオーム相互作用 熱帯林を保全するメカニズム |
内容紹介 | 森林の再生には、植物の生態や自然環境にかかわる様々な研究分野の知を構造化・組織化する作業が要求される。新たな知の融合の形としての生存基盤科学の構築を目指す、京都大学生存基盤科学研究ユニットによる取り組みを紹介。 |
種別 | 図書 |
コレクション | |
配架場所 | 034A0 |