戻る

昭和期美術展覧会の研究 戦前篇

MYブックリストに登録
基本情報
全ての情報
全ての情報を表示基本情報のみを表示
タイトル 昭和期美術展覧会の研究 戦前篇 戦前篇
著編者等/著者名等 東京文化財研究所企画情報部‖編
出版者 中央公論美術出版
出版年 2009.5
内容紹介 絵画、彫刻、版画、工芸、写真、デザイン等の広い分野にわたり、これまで顧みられることのなかった団体、作家なども取り上げ、昭和初年から1945年の終戦まで、昭和戦前期の美術の問題を多角的に論じる。
種別 図書
タイトル 昭和期美術展覧会の研究 戦前篇 戦前篇
タイトルヨミ ショウワキビジュツテンランカイノケンキュウ センゼンヘン
著編者等/著者名等 東京文化財研究所企画情報部‖編
統一著者名 東京文化財研究所
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ トウキョウブンカザイケンキュウジョ
出版者 中央公論美術出版
出版地 東京
出版年 2009.5
大きさ 559p
件名 日本美術-歴史-近代 美術展覧会-歴史
分類 702.16,702.16 702.16
ISBN 978-4-8055-0599-1
マークNo TRC000000009028797
タイトルコード 1100000243140
資料番号 00000000000007963960
請求記号 702.16/10076/1
内容細目 「統制」と「国際」の時代 南進政策と美術 昭和前半期の美術 植民地・占領地の美術 「婦女子」の日本画 床の間の上の裸婦 「工芸展覧会」としての商工展 国民性の発露としての工芸 昭和戦前期の官展彫塑年代記并朝倉塾 銀座紀伊國屋ギャラリーという場所 満洲国美術展覧会をめぐって 矢部友衛とプロレタリア美術研究所 一九三〇年代の大阪におけるヨーロッパ前衛絵画の受容と展開 日本版画協会 青龍社と「会場芸術」 前衛主義と伝統主義の相克 小野佐世男 梅原龍三郎の絵画技術について モニュメントとしての木彫 昭和前期の美術界と写真作品 機械的視覚メディアの「影響」からみる昭和十年代の前衛絵画 最小限住宅とその室内設備に関する一考察 描く兵士 絵画館と壁画 戦争美術展における「銃後」図像に関する試論 昭和戦前期彫刻における公共的モニュメントの展開 戦前の県展
内容紹介 絵画、彫刻、版画、工芸、写真、デザイン等の広い分野にわたり、これまで顧みられることのなかった団体、作家なども取り上げ、昭和初年から1945年の終戦まで、昭和戦前期の美術の問題を多角的に論じる。
種別 図書
配架場所 034E0

新しいMY SHOSHOのタイトル