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動物と中世

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タイトル 動物と中世
著編者等/著者名等 小野正敏‖編 五味文彦‖編 萩原三雄‖編
出版者 高志書院
出版年 2009.7
内容紹介 動物考古学の知見と、文献や絵画から明らかになる実態を総合的に検討し、中世における人と動物の関係、特に捕獲・加工・消費の諸相を考察する。2008年7月に帝京大学山梨文化財研究所にて開催されたシンポジウムの報告集。
種別 図書
タイトル 動物と中世
タイトルヨミ ドウブツトチュウセイ
サブタイトル 獲る・使う・食らう
サブタイトルヨミ トルツカウクラウ
シリーズ名 考古学と中世史研究/6
シリーズ名ヨミ コウコガクトチュウセイシケンキュウ6
著編者等/著者名等 小野正敏‖編 五味文彦‖編 萩原三雄‖編
統一著者名 小野正敏 五味文彦 萩原三雄
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ オノマサトシ ゴミフミヒコ ハギハラミツオ
出版者 高志書院
出版地 東京
出版年 2009.7
大きさ 298p
件名 日本-歴史-中世 畜産業-日本
分類 210.4,210.4 210.4
ISBN 978-4-86215-060-8
マークNo TRC09040478
タイトルコード 1100000261848
資料番号 007843410
請求記号 210.4/オノ ト
内容細目 中世人の動物観 動物考古学から見た中世の動物利用 野生と中世社会 牛馬の放牧と蒭の確保 都市鎌倉における動物 「動物と中世社会」の成果と今後の課題 本州アイヌの狩猟と漁撈 山野河海における生類と信仰 中世絵画に見る動物の捕獲・加工・消費 装束・武具・馬具にみる動物部位の使用 大内氏は何を食べたか
内容紹介 動物考古学の知見と、文献や絵画から明らかになる実態を総合的に検討し、中世における人と動物の関係、特に捕獲・加工・消費の諸相を考察する。2008年7月に帝京大学山梨文化財研究所にて開催されたシンポジウムの報告集。
種別 図書
配架場所 03121

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