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屋根のない学校

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タイトル 屋根のない学校
著編者等/著者名等 住宅総合研究財団住教育委員会‖編
出版者 萌文社
出版年 2009.12
内容紹介 これからの「知識基盤型社会」や「対話共生型社会」で必要とされる真の学力を、住まい・まち学習の中で育むことの必要性と可能性を、主に具体的現場からの発信を通して明らかにする。
種別 図書
タイトル 屋根のない学校
タイトルヨミ ヤネノナイガッコウ
サブタイトル 対話共生型住まい・まち学習のすすめ
サブタイトルヨミ タイワキョウセイガタスマイマチガクシュウノススメ
著編者等/著者名等 住宅総合研究財団住教育委員会‖編
統一著者名 住宅総合研究財団
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ジュウタクソウゴウケンキュウザイダン
出版者 萌文社
出版地 東京
出版年 2009.12
大きさ 293p
件名 郷土教育 教育と社会 地域社会
分類 375.3,375.3 375.3
ISBN 978-4-89491-186-4
マークNo TRC000000010002116
タイトルコード 1100000307846
資料番号 00000000000007920465
請求記号 375.3/10078
内容細目 お父さんたちの子育て・まち育て 生活のあるべき方向をデザインする感覚を育む「住まい・まち学習」 学校と地域の境目を解く 父親が輝くコミュニティを育む 全体討論 まち学習におけるアートの快楽 趣旨説明 子どもの想像力を育む 小さな森から紡ぎ出す総合学習 全体討論 もう一つの可能性を発見する想像力 子どもの生命力・地域の生命力を育む 趣旨脱明 食育を通して次世代に地域文化を伝える 究極の総合学習 全体討論 命題知と方法知マトリックスの読み方 全国一汚い川=近木川の汚名返上 自然との原体験を紡ぎ出し、郷土愛を熟成させる行政の「フノリ」アプローチ 「えき・まち活性化」で育んだ高校生の公益活動 生徒・教師・住民・専門家・行政等の協働による「コラボレーション社会」へ まちの“財産”を受け継ぎ明日につなげるイベントの意義と課題 まちの活性化は、まちの人自身がそのまちを愛することから始まる 身近な「暮らす場」での子と母の住教育・環境共育 子どもの「旬」を大切にする揺りかごのような場づくり 建築系専門学校生のための住まいづくり体験プロジェクトの実践 素材とのふれあい・住まいづくり原体験がつくり手を育てる 人工環境学習と学力の関係についての考察 未来をみすえる力が求められている 食育がはぐくむ住まい手・つくり手 食は人をつなぐ触媒 「子どもPJ」から「われP」へ 「走りながら考える」しなやかな学びの創造によって関係障害の克服を目指す 生きものと一緒の棲み家:命の教育・きたなか林間学校 「現代」というマクロと渡り合うには、「私」というミクロを中心にした行動の持続へ 本物の生活を「する」ことにより自己の生き方を深める学び 趣旨説明
内容紹介 これからの「知識基盤型社会」や「対話共生型社会」で必要とされる真の学力を、住まい・まち学習の中で育むことの必要性と可能性を、主に具体的現場からの発信を通して明らかにする。
種別 図書
配架場所 034B0

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