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社会的共通資本としての川

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タイトル 社会的共通資本としての川
著編者等/著者名等 宇沢弘文‖編 大熊孝‖編
出版者 東京大学出版会
出版年 2010.11
内容紹介 川は誰のものか。川とそれを取り巻く住民に正面から向き合ってきた研究者やジャーナリストらが、先人の知恵をふまえながら、「脱ダム」思想の意義を論じ、コモンズによる川の共有を説く。人と川との新しい付き合い方の提言。
種別 図書
タイトル 社会的共通資本としての川
タイトルヨミ シャカイテキキョウツウシホントシテノカワ
シリーズ名 Social Common Capital/
シリーズ名ヨミ ソーシャルコモンキャピタル
著編者等/著者名等 宇沢弘文‖編 大熊孝‖編
統一著者名 宇沢弘文 大熊孝
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ ウザワヒロフミ オオクマタカシ
出版者 東京大学出版会
出版地 東京
出版年 2010.11
大きさ 10,436p
件名 治水 社会資本
分類 517.5,517.5 517.5
ISBN 978-4-13-030251-7
マークNo TRC000000010060068
タイトルコード 1100000397272
資料番号 00000000000008304511
請求記号 517.5/ウサ シ
内容細目 社会的共通資本としての川を考える 地方分権 水利文明伝播のドラマ 都江堰と2300年の水利 技術にも自治がある コモンズにはじまる信州ルネッサンス革命 脱ダムから緑のダムへ 吉野川第十堰と緑のダム 宝としての球磨川・川辺川にダムはいらない なぜダム建設は止まらないのか 八ツ場ダム中止への道のり 自然としての川の社会性と歴史性 川・魚・文化 淀川における河川行政の転換と独善 20世紀の河川思想を振り返る
内容紹介 川は誰のものか。川とそれを取り巻く住民に正面から向き合ってきた研究者やジャーナリストらが、先人の知恵をふまえながら、「脱ダム」思想の意義を論じ、コモンズによる川の共有を説く。人と川との新しい付き合い方の提言。
種別 図書
配架場所 034B0

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