鎌倉期禅宗思想史の研究
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タイトル | 鎌倉期禅宗思想史の研究 |
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著編者等/著者名等 | 松波直弘‖著 |
出版者 | ぺりかん社 |
出版年 | 2011.3 |
内容紹介 | 鎌倉期に教団・宗派として形成された「日本禅宗」の成立過程において、道元や円爾弁円が受容した「宋朝禅」が既成の日本仏教、さらに政治権威との葛藤を経て変容しつつ、各々独自の立場を確立していった経緯を詳細に描く。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 鎌倉期禅宗思想史の研究 |
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タイトルヨミ | カマクラキゼンシュウシソウシノケンキュウ |
サブタイトル | <日本禅宗>の形成 |
サブタイトルヨミ | ニホンゼンシュウノケイセイ |
著編者等/著者名等 | 松波直弘‖著 |
統一著者名 | 松波直弘 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | マツナミナオヒロ |
出版者 | ぺりかん社 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2011.3 |
大きさ | 354p |
件名 | 禅宗-歴史 |
分類 | 188.82,188.82 188.82 |
ISBN | 978-4-8315-1291-8 |
マークNo | TRC000000011016460 |
タイトルコード | 1100000435235 |
資料番号 | 00000000000008328668 |
請求記号 | 188.82/マツ カ |
内容紹介 | 鎌倉期に教団・宗派として形成された「日本禅宗」の成立過程において、道元や円爾弁円が受容した「宋朝禅」が既成の日本仏教、さらに政治権威との葛藤を経て変容しつつ、各々独自の立場を確立していった経緯を詳細に描く。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034E0 |