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石造物の研究

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タイトル 石造物の研究
著編者等/著者名等 藤澤典彦‖編
出版者 高志書院
出版年 2011.8
内容紹介 宝篋印塔や五輪塔、板碑などの石造物を美的鑑賞の対象ではなく、モノの形や銘文のあり方等を通して、歴史学・考古学の素材として考察する。石造物研究に新たな地平を切り開く論文集。
種別 図書
タイトル 石造物の研究
タイトルヨミ セキゾウブツノケンキュウ
サブタイトル 仏教文物の諸相
サブタイトルヨミ ブッキョウブンブツノショソウ
著編者等/著者名等 藤澤典彦‖編
統一著者名 藤澤典彦
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ フジサワフミヒコ
出版者 高志書院
出版地 東京
出版年 2011.8
大きさ 301p
件名 石造美術 仏教美術
分類 714.04,714.04 714.04
ISBN 978-4-86215-097-4
マークNo TRC000000011042138
タイトルコード 1100000476578
資料番号 00000000000008357725
請求記号 714/10013
内容細目 宝篋印塔形態論 方広寺造営にみる近世造瓦体制の確立 武士の一族墓の成立と展開 大和における宝篋印塔の展開 大和高原中南部の中世前期石造五輪塔について 一針薬師笠石仏について 無縫塔の受容と展開 伯耆の石造文化財の諸相 防長地域における無縫塔形式の変遷 卒塔婆造立における覚鑁思想の意義 主尊の変容と板碑の身体 阿育王塔の形について 泉州洛陽橋北宝篋印塔梵字に関する一考察 計画寸法から見た五輪塔の定型化 仏滅紀年銘について 中世の花崗岩加工技術 縄文時代晩期おける祭祀的遺構の比較検討について 中世前半期の追善仏事 中近世墓における六道銭 漂着する神仏のモノがたり 額安寺の草創について 堺市美原区に所在する大保廃寺に関する一考察 愛知県尾張地方の石造物
内容紹介 宝篋印塔や五輪塔、板碑などの石造物を美的鑑賞の対象ではなく、モノの形や銘文のあり方等を通して、歴史学・考古学の素材として考察する。石造物研究に新たな地平を切り開く論文集。
種別 図書
配架場所 034E0

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