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『善の研究』の百年

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タイトル 『善の研究』の百年
著編者等/著者名等 藤田正勝‖編
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2011.11
内容紹介 日本哲学が自立した歩みを始めたことを示す記念碑的な著作であり、その後の日本の哲学に多大な影響を与えた「善の研究」。それが現代においてもつ意義・役割について、国内外の研究者が徹底的に論じる。
種別 図書
コレクション
タイトル 『善の研究』の百年
タイトルヨミ ゼンノケンキュウノヒャクネン
サブタイトル 世界へ/世界から
サブタイトルヨミ セカイエセカイカラ
著編者等/著者名等 藤田正勝‖編
統一著者名 藤田正勝
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ フジタマサカツ
出版者 京都大学学術出版会
出版地 京都
出版年 2011.11
大きさ 5,406p
件名 善の研究 西田 幾多郎
分類 121.63,121.63 121.6
郷土分類 121.9
ISBN 978-4-87698-576-0
マークNo TRC11055911
タイトルコード 1100000499506
資料番号 008289852
請求記号 K121.9/1065
内容細目 『善の研究』をめぐる研究の百年とその将来 まとめと展望 純粋経験と意味 経験をめぐって 『善の研究』における独我論の論駁 『善の研究』はどのように読まれてきたか 『善の研究』と後期西田哲学 西田幾多郎の倫理思想 西田「倫理学草案第一」における意志の自由とキャラクター 西田の神秘主義と神の概念の変化 『善の研究』の諸相 身体と種 京都学派の宗教哲学の一考察 西谷啓治における経験と覚 善と道徳 西田哲学と牟宗三の仏教的存在論 『善の研究』の諸相 『善の研究』と西田哲学における失われた場所 哲学と神秘の間 西田における一性への志向 西洋哲学と東洋哲学との対話 『善の研究』という書物
内容紹介 日本哲学が自立した歩みを始めたことを示す記念碑的な著作であり、その後の日本の哲学に多大な影響を与えた「善の研究」。それが現代においてもつ意義・役割について、国内外の研究者が徹底的に論じる。
種別 図書
コレクション
配架場所 03NA1

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