近現代中国における民族認識の人類学
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全ての情報
| タイトル | 近現代中国における民族認識の人類学 |
|---|---|
| 著編者等/著者名等 | 瀬川昌久‖編 |
| 出版者 | 昭和堂 |
| 出版年 | 2012.1 |
| 内容紹介 | 中国の民族学・文化人類学の重鎮・費孝通が提唱し、現代中国の民族政策の根幹をなす「中華民族多元一体構造論」を、民族誌データならびに歴史資料を用いて学術的に検証する。 |
| 種別 | 図書 |
| タイトル | 近現代中国における民族認識の人類学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | キンゲンダイチュウゴクニオケルミンゾクニンシキノジンルイガク |
| シリーズ名 | 東北アジア研究専書 |
| シリーズ名ヨミ | トウホクアジアケンキュウセンショ |
| 著編者等/著者名等 | 瀬川昌久‖編 |
| 統一著者名 | 瀬川昌久 |
| 著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | セガワマサヒサ |
| 出版者 | 昭和堂 |
| 出版地 | 京都 |
| 出版年 | 2012.1 |
| 大きさ | 18,270,6p |
| 件名 | 中国 |
| 分類 | 382.22,382.22 389.22 |
| ISBN | 978-4-8122-1150-2 |
| マークNo | TRC12002815 |
| タイトルコード | 1100000517524 |
| 資料番号 | 100148535 |
| 請求記号 | 382.22/セカ キ |
| 内容細目 | 中華民族多元一体構造論と民族行政の現場における民族認識 民族の名のりと移住 漢族と非漢族との相互影響について 都市の再開発と回族コミュニティーの変容 中国の国家・民族論の系譜における中華民族多元一体構造論の位置づけについて 少数民族教育と中華民族多元一体構造論 漢族の中の多元と一体 太平天国の客家正統論と「中国」ナショナリズム 汶川地震後におけるチャン文化の復興と禹羌文化の創出 |
| 内容紹介 | 中国の民族学・文化人類学の重鎮・費孝通が提唱し、現代中国の民族政策の根幹をなす「中華民族多元一体構造論」を、民族誌データならびに歴史資料を用いて学術的に検証する。 |
| 種別 | 図書 |
| 配架場所 | 034B0 |
