西尾幹二全集 第1巻

• タイトル: 西尾幹二全集 第1巻 第1巻
• タイトルヨミ: ニシオカンジゼンシュウ
• 各巻書名: ヨーロッパの個人主義
• 各巻書名ヨミ: ヨーロッパ ノ コジン シュギ
• 著編者等／著者名等: 西尾幹二‖著
• 統一著者名: 西尾幹二
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: ニシオカンジ
• 出版者: 国書刊行会
• 出版地: 東京
• 出版年: 2012.1
• 大きさ: 612p
• 分類: 081.6,081.6 081.6
• ISBN: 978-4-336-05380-0
• マークNo: TRC000000012004042
• タイトルコード: 1100000521086
• 資料番号: 00000000000008519175
• 請求記号: 081.6/10041/1
• 一般注記: 布装
• 内容細目: ヨーロッパ像の転換 ヨーロッパと日本 フーズムの宿 クリスマスの孤独 ファッシングの仮装舞踏会 ヨーロッパの老人たち ヨーロッパの時間 ヨーロッパの自然観 教会税と信仰について ドイツで会ったアジア人 確信をうしなった国 東ドイツで会ったひとびと ヨーロッパを探す日本人 シルス・マリーアを訪れて ミラノの墓地 イベリア半島 アムステルダムの様式美 マダム・バタフライという象徴 ヨーゼフ・ロート『物言わぬ予言者』 マルティン・ヴァルザー『一角獣』 ギュンター・グラスの政治参加 ネリー・ザックス『エリ』 ハインリヒ・ベル『ある公用ドライブの結末』 シュテファン・アンドレス『鳩の塔』 ペーター・ハントケ『観衆罵倒』 ロルフ・ホッホフート『神の代理人』 私の総括的なドイツ文壇批判 ペーター・ビクセル『四季』 フランツ・カフカ『フェリーチェへの手紙』 スイス人ゲーテ学者エミール・シュタイガーのドイツ文壇批判 言葉と事実 ドイツ大使館公邸にて ヨーロッパの個人主義
• 内容紹介: ニーチェ研究で衝撃のデビューを果たし、近代日本のあり方を深く、多角的に洞察してきた「知の巨人」西尾幹二の集大成。第1巻は「ヨーロッパ像の転換」「ヨーロッパの個人主義」のほか、留学生活などに関するエッセーを収録。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034E0