石牟礼道子全集・不知火 第17巻
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全ての情報
タイトル | 石牟礼道子全集・不知火 第17巻 第17巻 |
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著編者等/著者名等 | 石牟礼道子‖著 |
出版者 | 藤原書店 |
出版年 | 2012.7 |
内容紹介 | 「最後の人」「森の家日記」「朱をつける人」ほか、関連エッセイ、2001〜2002年のエッセイ・講演・対談を収録する。臼井隆一郎の解説「詩の母糸」も収載。 |
種別 | 図書 |
タイトル | 石牟礼道子全集・不知火 第17巻 第17巻 |
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タイトルヨミ | イシムレミチコゼンシュウシラヌイ |
各巻書名 | 詩人・高群逸枝 |
各巻書名ヨミ | シジン タカムレ イツエ |
著編者等/著者名等 | 石牟礼道子‖著 |
統一著者名 | 石牟礼道子 |
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ | イシムレミチコ |
出版者 | 藤原書店 |
出版地 | 東京 |
出版年 | 2012.7 |
大きさ | 599p |
分類 | 918.68,918.68 918.68 |
ISBN | 978-4-89434-857-8 |
マークNo | TRC000000012039312 |
タイトルコード | 1100000575529 |
資料番号 | 00000000000008576712 |
請求記号 | 918.68/10091/17 |
一般注記 | 布装 |
内容細目 | 最後の人 解説「詩の母系」 「最後の人」覚え書 朱をつける人 高群全集に思う 高群逸枝のまなざし 橋本憲三先生の死 高群逸枝全詩集『日月の上に』 夢の中のノート 『高群逸枝雑誌』終刊号「編集室メモ」より 本能としての詩・そのエロス 女性の中の原宗教 お寺のまわり 塞の神 ご命日 日月の愁い 妻という芸術家 お国のために 気品高い生きものの母 らいてうさん・逸枝さん 風土と学問と詩と 歴史の呼び声 表現の呪力 舞い猫 猫ポケット 有明の海に大地の腐臭が お父さんのベレー帽 ヨダという犬 泣きなが原 河童おとし ところの顔 早苗田が匂う 髪結いさん 魂の灯りをつないで 紅葉を想う 灘の酒樽 弱者の連帯に寄り添う 二〇〇一年度朝日賞受賞謝辞 人格みな可憐 月夜の祈り 月光の背中 正体のわからぬ女たちが来て 猫ロボットの家出 この世の名残りに花の見えて 木戸銭はからいも 咽喉を撫でられる黒猫 踊り足の黒鞄 北薩摩山野線 赤子の記憶 下駄や鉄鍋がぷかぷか 地面のしめった秋の日に 花扇の影 命の根源音の根源 生命の海・水俣 日本がなくした「見えないもの」 内なる灯 水俣病患者の「深か祈り」 樹の中の川 人類全体が「制度疲労」を起こしている? 森の家日記 |
内容紹介 | 「最後の人」「森の家日記」「朱をつける人」ほか、関連エッセイ、2001〜2002年のエッセイ・講演・対談を収録する。臼井隆一郎の解説「詩の母糸」も収載。 |
種別 | 図書 |
配架場所 | 034A0 |