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文化としての涙

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タイトル 文化としての涙
著編者等/著者名等 北澤毅‖編
出版者 勁草書房
出版年 2012.12
内容紹介 乳児の泣きにも大人の泣きにも規則性がある。それはどういうことか。社会構成主義、社会化論、制度化論、記憶論から大胆に読み解く。心理主義言説を背後から支えている心的実在論を問い直す試み。
種別 図書
タイトル 文化としての涙
タイトルヨミ ブンカトシテノナミダ
サブタイトル 感情経験の社会学的探究
サブタイトルヨミ カンジョウケイケンノシャカイガクテキタンキュウ
著編者等/著者名等 北澤毅‖編
統一著者名 北沢毅
著編者等ヨミ/著者名等ヨミ キタザワタケシ
出版者 勁草書房
出版地 東京
出版年 2012.12
大きさ 11,220p
件名 文化 感情
分類 361.5,361.5 361.5
ISBN 978-4-326-60248-3
マークNo TRC000000012066321
タイトルコード 1100000617800
資料番号 00000000000008407520
請求記号 361.5/キタ フ
内容細目 感情はどこにあるのか 感情社会学の変遷と課題 日常生活における感情経験の構造 微笑みあう涙 社会の中の涙・涙の中の社会 しょうがい児が泣く 「家族」になった「父」と「娘」 「涙の共同体」としての『3年B組金八先生』 「感情の共同体」の創出 ことばの前の<泣き>
内容紹介 乳児の泣きにも大人の泣きにも規則性がある。それはどういうことか。社会構成主義、社会化論、制度化論、記憶論から大胆に読み解く。心理主義言説を背後から支えている心的実在論を問い直す試み。
種別 図書
配架場所 03136

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