伝統と革新 10号

• タイトル: 伝統と革新 10号 10号
• タイトルヨミ: デントウトカクシン
• サブタイトル: オピニオン誌
• サブタイトルヨミ: オピニオンシ
• 各巻書名: 特集領土・国防・安保-日本は侵されている
• 各巻書名ヨミ: トクシュウ リョウド コクボウ アンポ ニホン ワ オカサレテ イル
• 著編者等／著者名等: 四宮正貴‖責任編集
• 統一著者名: 四宮正貴
• 著編者等ヨミ／著者名等ヨミ: シノミヤマサキ
• 出版者: たちばな出版
• 出版地: 東京
• 出版年: 2013.1
• 大きさ: 151p
• 分類: 051.3,051.3 051
• ISBN: 978-4-8133-2461-4
• マークNo: TRC000000013000227
• タイトルコード: 1100000620251
• 資料番号: 00000000000008391120
• 請求記号: 051.3/10014/10
• 内容細目: 國難を契機として、大変革を断行し、國防に関して万全の態勢を確立すべし 自分の国を自分で守る気概! ラディカルな改革で新生日本の国作りを 国家指導者は国を守る意識を持て! 尖閣諸島、北方領土をめぐる孫崎享氏の奇妙な見解 我が国が立憲君主国ならば、立憲主義の原点に戻るべき やまと歌の心 竹島問題の基本は歴史認識から 武道の視点から領土問題を考える 日本の国防体制は国境警備隊創設と国軍再建にあり 戦後「平和ボケ」の脱却からすべてが始まる 「民族派学生運動」「新右翼」から「真右翼」への変遷 尖閣諸島を北方領土や竹島のようにしてはならない 日米同盟を考える
• 内容紹介: 日本伝統信仰に根ざし現代を革新する「復古即革新」を基本的姿勢とした言論誌。10号は、「領土・国防・安保」を特集し、奥野誠亮、平沢勝栄、田母神俊雄のインタビューなどを掲載する。
• 種別: 図書
• 配架場所: 034E0