【10月7日】本の可能性と未来のカタチ

本の可能性と未来のカタチ

本を世に出す出版社と、本と読者の出会いの場をつくる図書館が、本の可能性と未来について、ともに考えるシンポジウム。出版業界・書店・図書館で働く方だけでなく、働いてみたい方、本を書く方・読む方もお気軽にどうぞ!本を愛する人のための一日です。チラシはこちら(pdf 2,063kb)

開催概要
開催日 2023年10月7日(土)
時間 10時30分~16時30分
場所 だんだん広場
プログラム 【第1部】10:30~11:00
基調講演『いろいろな場面、いろいろな読者、デジタルがもたらすもの』
田村 俊作(石川県立図書館 館長)

【第2部】11:00~12:00 
パネルディスカッション『企画展「十二文豪図書館二降臨ス
 ~EPISODE with 文豪とアルケミスト~」を作るーこれも司書の仕事』
コーディネーター:田村 俊作
パネラー:上田 敬太郎(石川県立図書館 閲覧サービス課長)
     原 有樹(石川県立図書館 閲覧サービス課)
     河合 郁子(石川県立図書館 利用推進課)

【第3部】13:30~14:30
パネルディスカッション『本をつくるひと、届けるひと-出版社の仕事』
コーディネーター:橋元 博樹(東京大学出版会 専務理事)
パネラー:永沼 浩一(岩波書店 編集局副部長)
     鈴木 クニエ(勁草書房 編集部長)
     榎本 周平(青土社 営業部)

【第4部】15:00~16:30
パネルディスカッション『本の可能性と未来のカタチ』
コーディネーター:橋元 博樹
パネラー:永沼 浩一、鈴木 クニエ、榎本 周平、田村 俊作、上田 敬太郎、原 有樹
定員 140名(先着順)
申込 第1部・第2部への申込みはこちら

第3部・第4部への申込みはこちら
主催 書物復権の会、石川県立図書館
同時開催 [ミニ展示] 紙の本の愉しみ

本の可能性と未来のカタチ
1階(屋内):だんだん広場
フロアマップ 1Fだんだん広場