【3月24日】のと鉄道応援プロジェクト ヒカリをカタチにしよう!
地震で被害を受けたのと鉄道を応援するため、能登復興への“ヒカリ=みんなの希望や笑顔”をイメージしたハブラシとシャンデリアをアーティストと一緒に制作し、被災地に元気を送ろう!チラシはこちら(pdf 1,767kb)
開催日 | 2024年3月24日(日) |
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時間 | 9時30分~11時30分(受付9:10開始) |
会場 | だんだん広場 |
対象 | 年長~小学4年生(小学2年生以下は保護者同伴) |
定員 | 30名(抽選) ワークショップへの申し込みはこちら ※イベント申込みについて |
内容 |
■ワークショップ ヒカリのハブラシ
写真家・湯浅啓さんの写真を通して、のと鉄道の役割や地震の被害について学びながら、子どもたちに“希望や笑顔”をテーマにした絵を描きましょう。そのイラストを絵本作家の竹与井かこさんがコラージュし、能登復興を願う「ヒカリのハブラシ」を制作します。のと鉄道の全線復旧に合わせて販売し、被災地を応援する気持ちを全国に広げたいと考えています。収益金は、のと鉄道株式会社様に全額寄付します。また、参加者には自分の描いた絵を後日ハブラシにして3本プレゼントします。 ■ ワークショップ ヒカリのシャンデリア シャンデリアアーティストのキム・ソンヘさんと子どもたちが能登の復興を願いながら、球体にスパンコールやビーズといったきらめくパーツを飾り付け、「ヒカリのシャンデリア」を制作します。作品はのと鉄道の全線復旧に合わせて車両内に展示されることになっていて、のと鉄道を利用する被災地の方々に希望や笑顔を届けたいと考えています。 【アーティスト】キム・ソンヘ(シャンデリアアーティスト) ■のと鉄道写真パネル展示 のと鉄道を撮り続ける写真家・湯浅啓さんの写真パネルを展示します。 これまで学校の授業などを通じて、石川の子どもたちと交流したことのある全国のアーティストらが中心となり、能登半島地震の被災地をアートで支援しようと発足した団体です。現在、デザイナーやアートディレクター、スタイリスト、カメラマンら第一線で活躍するアーティスト約20人が参加しており、ものづくり企業とのコラボによるチャリティグッズの制作・販売や子どもたちによるワークショップなど様々なプロジェクトを企画し、被災地の支援に取り組んでいます。 |
共催 | アート×被災地支援「DEAR_to(ディアトゥ)」 |
協力 | のと鉄道株式会社 株式会社ホクビ 株式会社ドゥーイング 株式会社山田写真製版所 |
1階(屋内):だんだん広場
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