【4月27日】芥川賞作家・九段理江さんトークイベント 「石川県とわたし」
新芥川賞作家の九段理江さんは、石川県に深いゆかりと思い入れのある作家です。小説家デビュー前の数年間を暮らし、初めて文学賞への原稿応募を志した土地です。
今回、芥川賞受賞後初めて石川県を訪れ、土地への想いを語ります。
チラシはこちら(pdf 597kb)
今回、芥川賞受賞後初めて石川県を訪れ、土地への想いを語ります。
チラシはこちら(pdf 597kb)
開催日 | 2024年4月27日(土) |
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時間 | 14:00~15:30 |
会場 | だんだん広場 |
定員 | 140名 |
申込 |
※定員に達したため、締め切りました。
申込みの確認・キャンセルはこちらから。 *イベント申込みについて |
注意 | 講演会の後にはサイン会を予定しています。 ・サイン対象は作家の著作物にかぎります。 ・必ず為書きをお入れするため、あらかじめ宛名をご用意してお並びください。 ・「握手」および「作家との撮影」は不可とさせていただきます。 ・当日は会場でも書籍の販売があります。 以上、限られた時間内にすべての方にサインをお入れするため、スムーズな進行にご協力をお願いいたします。 |
作家プロフィール | 1990年、浦和(現さいたま)市生まれ。大学卒業後、2014年ごろに金沢市に移住。専門学校で小論文添削の講師を務め、古書店オヨヨ書林新竪町店でアルバイトした。能美市でも暮らし、小説を書き始めた。21年、「悪い音楽」で第126回文学界新人賞を受賞しデビュー。23年、『Schoolgirl』で第73回芸術選奨文部科学大臣新人賞、「しをかくうま」で第45回野間文芸新人賞、24年「東京都同情塔」で第170回芥川賞を受賞。著書に『Schoolgirl』『東京都同情塔』『しをかくうま』がある。 |
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