【6月29日】波の花 風吹く~令和6年能登半島地震チャリティー同人誌ができるまで~

波の花風吹く

石川県にまつわる小説家三人が、能登半島地震のこと、チャリティー同人誌のことを語ります。
チラシはこちら(pdf 2,417kb)

開催概要
開催日 2024年6月29日(土)
時間 14:00~15:30(開場13:30)
会場 だんだん広場
定員 140名
申込 要申込、先着順
お申し込みはこちらから

イベント申込みについて
主催 紅玉いづき
共催 石川県立図書館
注意 イベント後にはサイン会を予定しています。
・サイン対象はチャリティー同人誌『波の花 風吹く』のみとします。
 (当日会場販売あり)
・サインは一人一冊までです。
・サイン本には宛名を入れさせていただきます。

登壇者紹介

プロフィール写真_紅玉いづき
紅玉いづき(こうぎょくいづき)

石川県出身、在住。デビュー作「ミミズクと夜の王」などをはじめとして、ライトノベルから一般文芸まで幅広く執筆。金沢を舞台にした現代小説は『ガーデン・ロスト』(メディアワークス文庫)『現代詩人探偵』(創元推理文庫)など。 2022 年株式会社ツクリゴトを設立。『少女文学』の刊行など、同人誌の制作も精力的に行う。

プロフィール写真_上田聡子
上田 聡子(うえだ さとこ)

石川県輪島市出身、金沢市在住。小説『金沢 洋食屋ななかまど物語』(PHP文芸文庫)が note から書籍化。他、絵本原作なども手がける。
2022年NightOwlとコラボした音楽×小説×朗読のCD+ブックレット企画「春花秋月」を発行した。

プロフィール写真_編乃肌
編乃肌(あみのはだ)

石川県出身、在住。雑多な物書き。活動はライト文芸小説や漫画原作など。地元を舞台にした作品は『金沢つくも神奇譚 マイナビ出版ファン文庫 』、『金沢あまやどり茶房 アルファポリス文庫 』、『金沢加賀百万石モノノケ温泉郷 ポルタ文庫 ) 』が発売中。

1階(屋内):だんだん広場
フロアマップ 1Fだんだん広場
  1. トップページ
  2. EVENT イベント・企画展示
  3. 2024年度のイベント
  4. 【6月29日】波の花 風吹く~令和6年能登半島地震チャリティー同人誌ができるまで~