【10月12日】陸秋槎さんと読書会&ミニトーク
金沢市在住のミステリ作家・陸秋槎さんと一緒に「読書会」をしてみませんか。
8月に出版されたハードボイルド『喪服の似合う少女』を各自読んできて、陸さんと一緒に語り合いましょう。 読書会は、いろんな人と感想を語り合うことで、新しい発見があったり、違った視点から本を読む楽しさを味わえたりします。
今回は本を書かれた小説家も読書会に参加する、スペシャルな読書会です。
読書会の後には、ミニトーク&サイン会もあります。
チラシはこちら(pdf 1379kb)からダウンロードできます。
開催日 | 2024年10月12日(土) |
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開催時間 | 読書会 14時00分~15時30分 ミニトーク&サイン会 15時40分~17時40分 |
会場 | 2F 研修室 |
定員 | 読書会15名 ミニトーク&サイン会50名程度(読書会参加者含む) |
申込 |
◇読書会 要申込(先着順) ※読書会に申込まれた方は、ミニトーク&サイン会の申込みは不要です。 【申込み】こちらから お一人ずつお申込みください。 ※イベント申込みについて |
サイン会 | ・サイン会ではサインは一人一冊までです。 ・サイン本には宛名を入れさせていただきます。 |
読書会の持ち物 | 『喪服の似合う少女』(陸秋槎/著 、大久保洋子/訳、 早川書房) (単行本でも電子書籍でもOK) ※『喪服の似合う少女』を読んできてください。 ※サインを希望の人は陸さんの著作物をお持ちください。 |
プロフィール | 陸秋槎:北京生まれ。日本の新本格ミステリに影響を受けて、創作活動を始める。2014年に短編小説「前奏曲」で第2回華文推理大奨賽最優秀新人賞受賞。2016年『元年春之祭』で長編デビュー。2018年『元年春之祭』の邦訳が早川書房より刊行され、話題となる。金沢市在住。著作に『雪が白いとき、かつそのときに限り』『文学少女対数学少女』『盟約の少女騎士』『ガーンズバック変換』がある。 |
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