平成27年 「104pまつり」開催報告(4)

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104pまつり抜書き31 可愛らしい表情に、無邪な声
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104pまつり抜書き32 ボーッとしているように見えて 実はしっかり計算を働かせている
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104pまつり抜書き33 非現実的なものとなじみ深いものと、あるいは魔法的なものと日常的なものを並行させる こういう文学作品があるからこそ、読者は世界を新鮮な視点で見つめられる
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104pまつり抜書き34 「女盛りやいうのに黒ずんだ顔、あかぎれた手、色足袋一足買わんど、子のためだけに一生懸命や。親の苦労が身に染みてわくるのさ」
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104pまつり抜書き35 新しい命が近くの茂みで生まれているにおいだ
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104pまつり抜書き36 ほんとうにうれしいわ。今日は6月1日よ。三カ月のお休みよ
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104pまつり抜書き37 「自分のことなら、おこらずにいられるけれど、赤い髪のことだけはもうつくづく、なにかいわれるのがいやになったもので、かあっとなってしまうの。ほんとうにあたしの髪は、おおきくなったらみごとな金褐色になるのでしょうか、おばさん」「心うるわしければ、眉目また美し。」マリラはことわざを引用した
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104pまつり抜書き38 わたしは思うんだが 人間とういう奴は 一生のうちに何かに夢中にならんとな。何でもいいから夢中になるのが どうも 人間の生き方の中で一番いいようだ
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104pまつり抜書き39 なんでもいい 生きるのっておもしろそう
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104pまつり抜書き40 動物園の夢を熱く語った男がいたという
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