平成27年 「104pまつり」開催報告(5)

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104pまつり抜書き41 猫は思わず耳をうしろに布施、自分の下腹を鋭く見すえた。すっかり忘れていた、ドーヴァーの地雷だらけの海岸で黒い雄猫と出会ってあそこに帰ろう。雨にぬれた、秋のクルーの通りを、はるかなドーヴァーに向かって、ロード・ゴートは歩き出した
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104pまつり抜書き42 けなされているのに ほめられていると思い
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104pまつり抜書き43 自分との表面的な違いで、この人とは友だちになれないと思ってしまうと、本当は「相呼ぶ魂」になれるはずだった人を見逃してしまうからね
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104pまつり抜書き44 青の人が帰ってこないとわかったときも、私は同じことを続けた
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104pまつり抜書き45 この不意うちには、さすがの二十面相も仰天しないではいられません
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104pまつり抜書き46 わたしにとっては、おのれとは何者かを知ることが、もっとも根本的な問題です。明らかに個人的な問題ではありますが。ただこのことは子どもたちも、無意識のうちに強く心にかけていることなのです
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104pまつり抜書き47 (死を思え)一人はいずれからなず死ぬ
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104pまつり抜書き48 言葉では乗り越えられない壁を音楽は時に軽々と越えていく
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104pまつり抜書き49 曹晩植は拒絶した
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104pまつり抜書き50 自分が今までの生活で得てきたものが、そのまま子どもに伝わっていくから、自分を育てるっていうことが大事だなって
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